唐突に『ワン・デイ』の話をしたくなったので。

7月15日、聖スウィジンの日。この日に雨が降れば、40日間雨が続く。この日が晴れならば、40日間雨にならない。こんな詩がマザーグースにあるそうです。さて。時は1988年7月15日、聖スウィジンの日。大学の卒業式で友人たちとはしゃぐ中、エマとデクスターは…

眠れないからなんか書く。

タイトルの通り、眠れないので心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつけてみます。『十二国記』にはまっている話。みなさん『十二国記』、ご存知でしょうか。かつてNHKでアニメ化され、また先日、10年以上ぶりの新作が出版されたファンタジー小説…

2019年の振り返りと2020年の抱負の話。

あけましておめでとうございます。…と言うにはもう遅すぎる時期になりました。お久しぶりです、元気です。本当は年末年始に書こうと思っていたのですが、ずっとだらだらしていて気付けばこんな時期に。書いておかないと忘れそうなので、タイトルの件について…

チャーリング・クロス街84番地

お久しぶりです。みなさまお元気でしょうか。 さて、現在わたしは、来週の引っ越しに向けて絶賛荷造り中! ……なのですが、まぁ如何せん面倒くさくて。作業が止まっています。 息抜きに~ということでさくっとブログを書こうかな~と思った次第です。 という…

最終回のお知らせ

最終回のお知らせ 当ブログ「少年サンデーの感想を言うところ」を長らくご愛読いただき、大変ありがとうございました。 mmforhtn先生の次回作にご期待ください! ……いや、いろいろ理由はありまして。 うぇぶりがなんでか見開き表示にならないだとか、そもそ…

週刊少年サンデー2019年35号

みんな、高岡商業のキャプテン、森田くんをよろしくね!!!!!!!!!!!! mmforhtn うぇぶりのメンテが長引いていたり私が忙しかったりとこんなタイミングでの更新です。 ていうか水曜日に発売する雑誌があるのに水曜の朝10時から翌日にかけてメンテ入…

週刊少年サンデー2019年34号

なぜなら、私は燃えていた。欲望で燃えていた。私の国民に、愛する私の国民に与えねばならないことをすべて与えたいという愛で熱くなっていた。彼らに私の心、魂、勇気、活力のもと、愛、誠実さを与えたいと思った――しかし、とりわけ、もう前に進むことがで…

週刊少年サンデー2019年33号

「……見送りにも来ないなんて、ひどいお母さんだと思ったかしら」 母は誰に言うでもなく、独り言のように呟いた。 「でもあの子の手を放してやれる自信がなかったのよ。もし顔を合わせて引き留めたりしたら、あの子はきっと行けなくなるから――」 「兄さんは元…

週刊少年サンデー2019年32号

貧乏揺すりと指ポキが本当に嫌い mmforhtn 諸事情により諸事情してるのでこんな引用です。 現在、諸事情により心が荒んでいます。Twitterを見ていただければ心の荒みっぷりの理由がわかるかなと思います。 ということで今週のサンデーの感想です。 switch 黒…

週刊少年サンデー2019年31号

「滅するということは、楽土にも渡ることなく魂が完全に消えてしまうことだ。――これはいる魂、あれはいらぬ魂と、わたしが餞別していいものではない」 死んだ者は、かなしい。皆ひとしくかなしい。寿雪は生きている。生きている者が、死者を選別するのは傲慢…

週刊少年サンデー2019年30号

ああ、そのとき私は知ったのだ。蛇が私の庭へ入ってきたのだ。そして、この世の始まりのときのイヴのように、私は自分がまったく何も知らないということに気がついた。そんなにも長く、何も知らずに、どうして私は微睡んでいたのか? 『我が名はエリザベス ―…

週刊少年サンデー2019年29号

脱稿しました!!!!!!!!!!!!!!! ということで先週のサンデーの感想です!!!!!!! MAO 幼少期の菜花のあった事故や火事について、不可解な点が多すぎるという話。 まおくんのキャラクターはわかってきたけど、菜花ちゃんのキャラがわからん…

休載

原稿がやばすぎます!休載です!無事脱稿し終えたら更新しますたぶん土日くらい……たぶん……

週刊少年サンデー2019年28号

「ゴメンネ」の言葉ばかり 云うのはイヤだから 君には「ありがとう」の言葉を もっともっとたくさん いいたいよ ZARD『夏を待つセイル(帆)のように』 GWにコナン映画祭りに付き合わせた友人が、怒涛の勢いでコナンにはまってくれています。 特にこの曲が気…

週刊少年サンデー2019年27号

骨が折れても…武器が折れても… 心は折れない。 ……好きな人のために命を捨てる覚悟があるかですって!? いいえ ありませんわ。 だって、私が死んだら、空さんに背負わせてしまうから。 責任や重荷や悲しみを。 だから私は死なない。 六兎閨(飯沼ゆうき『いつ…

週刊少年サンデー2019年26号

Everlasting Luv 迷宮のように巡る世界で 変わらない想いを君に… Everlasting Luv 今はまだ言えないけれど 君だけをアイシテル BREAKERZ / Everlasting Luv 今年こそコナン映画ランキング付けするぞ~~~~!!!!!!ってGW前は思っていたんですけどね、…

週刊少年サンデー2019年25号

三条まで自転車で十分ちょっと、気候のいいときならどうということはない道のりお、この暑さだとけっこうきつい。それでも、鴨川沿いを自転車で飛ばしつつ熱を含んだ風を全身に受けるのは、夏らしくて悪くないといえなくもない。 瀧羽麻子『左京区七夕通東入…

週刊少年サンデー2019年24号

見かけよりも単純で だけど伝えきれなくて 言いたいコトは いつもポケットにしまってるネ 子供じみたコトなんて 今さら言えない 時が解決するとか言うけど わかりあえずに I am / hitomi 最近、「犬夜叉を好きになった良かった」という気持ちが止まりません…

週刊少年サンデー2019年23号

この私は、死を恐れてはおりません。あらゆる人間は死すべき存在です。そしてわたしは女ですが、地位にふさわしいだけの勇気はもっております――父上がそうだったように。 クリストファー・ヒバート著 山本史郎訳『女王エリザベス(下) 大国への道』 完全に…

週刊少年サンデー2019年21・22合併号

おまえのことが好きだからだよ…… この地球上の誰よりも…… 名探偵コナン「瞳の中の暗殺者」 はっぴーにゅーげんごう。 毎年恒例の劇場版コナン祭りを開催中です。 補正マシマシで十字路が大好きなんですけど、コナン初心者に勧めるコナン映画ならダントツで瞳…

週刊少年サンデー2019年20号

「なんでパリコレにそんなこだわるの?」 そんな山ほど聞かれた質問 「雑誌で活躍したり」「テレビに出たり」「日本でトップモデルって称される活躍の場はいくつかある」 「なのになんでわざわざ千雪じゃ可能性のない」「生まれ持った身長が全てなショーモデ…

ディズニーの話。

人生は冒険だ 地図はないけれど 宝物探そう 信じて Compass of your heart 無事に帰ったら 君のまわり 見てごらん 友達こそ宝 信じて Compass of your heart コンパス・オブ・ユア・ハート / 東京ディズニーシー「シンドバット・ストーリブック・ヴォヤッジ…

週刊少年サンデー2019年19号

イギリス史上、エリザベス一世の治世ほど華やかで冒険に満ちた時代はないが、とりわけエリザベスその人が魅力的である。母は断頭台で刑死という逆境に育ったにもかかわらず女王となり、超大国スペインの大艦隊を撃滅して西欧世界を驚かせたばかりか、当代き…

週刊少年サンデー2019年18号

I WANT TO CHANGE THE WORLD 二度と迷わない 君といる未来 形どれば 何処までも跳べるさ CHANGE MY MIND 情熱たやさずに 知らない明日へ 翼広げ 羽ばたけるはずさ V6「CHANGE THE WORLD」 わたし的な桜ソングです。 犬夜叉のオープニング曲でした。映像が桜…

週刊少年サンデー2019年17号

あれからどうしているのかと ずーっと思っていたけど あの頃 心の門閉ざして 近くて遠い人だった ZARD「かけがえのないもの」 唐突に好きな映画の話をします。 『ミッドナイト・イン・パリ』 婚約者とパリ旅行中の主人公・ギルは、1920年代のパリを愛する映…

週刊少年サンデー2019年16号

ひとり 花舞う街で 散らざるときは戻らないけれど あの日と同じ 変わらない景色に 涙ひらり 待っていたよ 倉木麻衣『Time after time ~花舞う街で~』 春ですね。 この曲を聴かないといけない気がします。ついでに嵐山に行かないといけない気がします。 と…

週刊少年サンデー2019年15号

しかし三番目の弟は、『死』が何年探しても、けっして見つけることができませんでした。三番目の弟は、とても高齢になった時に、ついに『透明マント』を脱ぎ、息子にそれを与えました。 そして三番目の弟は、『死』を古い友人として迎え、喜んで『死』ととも…

週刊少年サンデー2019年14号

もしも“永遠”というものがあるなら 遠回りしてでも信じてみたい 「不器用だからキズつく事もある」と 分かっても止まらない もう誰にも負けない dearm『My will』 水曜日は体調を崩す傾向にあるようです。犬夜叉が観たいです。 ということで当社比でさっくり…

週刊少年サンデー2019年13号

全ては主観性を失って、歴史的遠近法の彼方で古典になっていく。 いつの日か、現在の私たちも、未来の誰かの古典になるのだろう。 米澤穂信『氷菓』 諸事情で自分の卒論を読み直していたのですが、日本語が下手くそすぎて笑いました。今でも決して上手ではな…

週刊少年サンデー2019年12号

ユメヲミタミタイ 今 君に届かない 愛のない言葉なんて響かない GARNET CROW『夢見たあとで』 引用の文章を探すの忘れてました。もうずっと好きな歌詞で良いのでは?? ところで私は夢を見るのが好きです。時間が許すなら無限に寝ていたいくらいに。 夢の中…